女子砲丸投げのオスタプチュクが薬物違反、金メダル剥奪 

[ 2012年8月13日 20:34 ]

ロンドン五輪陸上女子砲丸投げで優勝したベラルーシのナドゼヤ・オスタプチュク

 国際オリンピック委員会(IOC)は13日、ロンドン五輪陸上女子砲丸投げで優勝したナドゼヤ・オスタプチュク(31)=ベラルーシ=をドーピング違反で失格にし、金メダルを剥奪すると発表した。筋肉増強剤のメテノロンが検出された。今大会でメダリストの違反は初めて。

 IOCによると、同選手は5日の事前検査と、6日の競技後に受けた検査の両方でメテノロンに陽性反応を示した。

 2位のバレリー・アダムズ(ニュージーランド)が金メダルとなるなど、同種目の順位は一つずつ繰り上がる。

 オスタプチュクは2004年アテネ五輪で4位、08年北京五輪で銅メダルを獲得した実力者。世界選手権は05年に優勝し、03、07、11年の3大会で2位だった。(共同)

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