しずちゃん、リオ狙う?村田金に「人生、左右されてしまう予感」

[ 2012年8月13日 06:00 ]

昨年7月に合同トレを行ったしずちゃんとボクシング・村田諒太

 ロンドン五輪男子ボクシングミドル級で村田諒太(26)が日本人で48年ぶりに同競技の金メダルを獲得した快挙に、ボクシング経験者の芸能人も賛辞を贈った。女子ボクシングで五輪出場を目指していたお笑いコンビ「南海キャンディーズ」のしずちゃんこと山崎静代(33)は「世界一の男」と祝福。

 中継を見守ったしずちゃんは「すごすぎます!!勝利の瞬間の映像が頭にくっきり焼き付いています」と大興奮。「世界一の男ですね。素晴らしいです」と称えた。昨年7月、村田がインドネシアのジャカルタで国際大会に出場した際、武者修行で行っていたしずちゃんも一緒にトレーニングした。「村田さんの自分の体に対する細やかさ、ストイックさをとてつもなく感じていました」と振り返る。

 5月に世界選手権で敗退し五輪出場を逃して以降、今後のボクシングについては白紙としてきたが、8日には出場を目指した女子ミドル級の準決勝を現地で観戦し「自分も立ちたい」と、4年後のリオデジャネイロ大会への意欲も見せていた。

 女子ボクシングの五輪出場の年齢制限は現在35歳だが、国際アマチュアボクシング連盟は37歳への引き上げを検討中で、年齢制限の壁さえクリアすれば五輪再挑戦も現実的となってくる。村田の金メダル獲得にも勇気付けられたようで「本当にパワーをいただきました。今後の私の人生、左右されてしまう予感です」と、現役続行に前向きな姿勢も見せた。

 お笑いタレントのトミーズ雅(52)は、村田が中学時代に練習の拠点としていた大阪市の進光ボクシングジムにかつて所属し、日本ジュニアミドル級1位に上りつめた。「何十年もメダルがないということは、五輪で勝つ方法を誰もわからなかったということ。彼は経験と作戦と練習方法を独学でやり、クラスも日本人の得意な軽量級ではなくミドル級。称賛というより尊敬します」と最大級の賛辞を贈った。

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