米ドリームチームヒヤヒヤ2連覇 第4クオーターに意地

[ 2012年8月13日 01:04 ]

ロンドン五輪バスケットボール

 男子決勝は、米国がスペインを107-100で下し、08年北京五輪に続き2連覇を達成した。

 北京五輪と同じカードになった決勝は、米国が第1クオーターは35-27とリードしたものの、第2クオーター終了時は59-58、第3クオーター終了時で84-83とそれぞれ一歩も譲らない展開。第4クオーターは米国のジェームズ、アンソニーらが4つ目のファウルで一時はベンチへ下がったが、残り4分で再びコートへ。接触プレーを避けながらも要所でジェームズが確実にシュートを決め試合を決定付けた。

 米国は92年バルセロナ五輪でNBA選手による“ドリームチーム”を結成以降、金メダルを逃したのは04年アテネ五輪のみ。第3クオーターまではほぼ五分五分の展開となったが、最後に米国が意地を見せ2度目の“屈辱”は免れた。スペインはガソルを中心したしたインサイドの攻撃とナバーロの切り込みで再三ネットを揺らしたが、一歩及ばなかった。

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