フェアリージャパン 12年ぶり決勝で7位

[ 2012年8月13日 06:00 ]

団体決勝を終え、観客の声援に笑顔で応える(前列左から)深瀬、サイード横田、田中、(後列左から1人おいて)畠山、松原、三浦

ロンドン五輪新体操

 8チームによる団体決勝を行い、2000年シドニー五輪5位以来12年ぶりに決勝に進出した日本は、2種目合計54・100点で7位だった。ロシアが57・000点で4連覇し、ベラルーシが2位、イタリアが3位。日本は最初のボールでは細かなミスが出て27・000点となり、リボン・フープでは演技をまとめ、27・100点をマークした。

 「フェアリー(妖精)ジャパン」が集大成の舞台で7位と躍動した。ボールでは細かなミスが出たが、リボン・フープを情熱的に演じきった。観客から手拍子の後押しも受けた。ロシアに拠点を移して約2年半、1日8時間近い練習に耐えてきた17~20歳の妖精たち。「たくさんの人に笑顔を届けるために、自分たちが笑顔で演技したい」と話していた田中主将らは、最高の締めくくりを抱き合って喜んだ。

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