英各紙、運営も高く評価 「最高の五輪」と絶賛

[ 2012年8月13日 20:13 ]

 13日付の英各紙は、12日に閉幕したロンドン五輪について「これまでで最も素晴らしい大会」「われわれはうまく成し遂げた」などと軒並み高く評価し、大会関係者の努力をたたえた。

 タイムズ紙は「世界の歴史の中でも最高のパーティーだった」と表現。「国民の意思が成功をもたらし、ボランティアや警備の兵士らは立派な仕事をした。愛国心が高まる一方で、どの国の選手が勝っても敬意が払われた」と、大会期間中の英国の雰囲気を称賛した。

 デーリー・テレグラフ紙は「大会前の悲観的な予想に反し、運営はうまくいった」と評価。1908年のロンドン大会以降で最多となる29個の金メダルを獲得した英選手団の活躍について「予想をはるかに上回った」と喜びを隠さなかった。

 英国の移民の選手が活躍したほか、軍の警備や王室メンバーの観戦が好感を得たことからガーディアン紙は「多文化主義の左派にとっても、(保守的な)支配層にとっても良い大会だった」と総括。「現政権はこの成功を今後どう生かしていくかが問われる」と指摘した。(共同)

続きを表示

「ロッチ・中岡創一のホッケー講座」特集記事

「カトパン突撃」特集記事

2012年8月13日のニュース