迫田さおりさん 18歳当時の驚きビジュアル…荒木絵里香さん暴露「ギャルみたいな感じで」

[ 2022年9月24日 21:41 ]

迫田さおりさん
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 元バレーボール女子日本代表の迫田さおりさん(34)が、24日放送のTBS系「炎の体育会TVSP」(後7・00、関東地区は後6・51)に出演し、かつてのビジュアルをいじられる場面があった。

 この日は代表だけでなくVリーグ・東レでもチームメートだった木村沙織さん(36)荒木絵里香さん(38)とトーク。お互いの初対面の話で盛り上がった。

 迫田さんは高校卒業後、18歳で東レに入団した。荒木さんは初めて会った迫田さんのことを覚えているという。「めっちゃくちゃまゆ毛が細くて、ギャルみたいな感じで入って来たよね?」。すると迫田は「あんまり高校も厳しくなかったので、どれだけそってもよかったんで、このままいっちゃってました」と打ち明け、笑わせた。番組では高校生当時の迫田の超細まゆの写真も紹介された。

 一方の迫田さんは、荒木の第一印象を「正直、うわ…怖っ!て思いましたね」と素直に明かした。さらに「どうやってしゃべればいいんだろうって。しゃべることもないけど…」とぶっちゃけると、木村さんからは「しゃべることは、あれ」と、ユニークな言い回しでツッコミが入った。

 学年で3つ上に当たる荒木の存在感は、圧倒的だった様子。荒木さんから「口を開けば、すみませんしか言わなかったよね?“すみませんと言えばいいんだろう”と思ってるんだろうなと思った」と鋭い指摘を受けると、迫田さんは「怖い、怖い、怖い…」と笑いながら返していた。

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2022年9月24日のニュース