川島明、この世で一番嫌いな日本語を明かす「“はぁ?”って。ええわけないやんか!」

[ 2022年9月24日 18:29 ]

「麒麟」の川島明
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 お笑いコンビ「麒麟」の川島明(43)が24日放送のTOKYO FM「SUBARU Wonderful Journey ~土曜日のエウレカ~」(土曜後5・00)に出演し「一番嫌いな日本語」について熱弁する場面があった。

 この日、ゲスト出演したロックバンド「OKAMOTO’S」のハマ・オカモトから「苦手なものは何ですか?」と問われた川島。自身のスタンスとして「一番大事にしているのは食事なんです。お金のない若手の頃から、一食一食を大事にしている」というが、それを理解されないときに怒りを覚えるのだという。

 「たとえば“松屋のカレーが絶対に食べたい!”ってなったら、場所とかにもこだわってね。楽屋で食べたいとおもったら、昼の2時集合だとしたら、1時半に着いて食べて。それから打ち合わせしたいんですよね」と、川島はシチュエーションにこだわるそう。

 しかし「計算して早めに入ると、スタッフさんで“もう1時半から打ち合わせしちゃいましょう!”って言う人がいて。こっちとしては“はぁ?”って感じですよね」と怒りをにじませた川島。「こっちは朝から何時間も我慢してきてね。そこで一番嫌いな日本語が“全然食べながらでいいんで!”って。ええわけないやんか・食べながらだと打ち合わせもカレーも、どっちの味もしないんですよね」と、熱弁していた。

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2022年9月24日のニュース