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コロナの後遺症は「徐々に増えてきている」専門家が指摘「波のピークから少し遅れてやってくる」

[ 2022年8月5日 14:20 ]

日本テレビ社屋
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 日本感染症学会専門医のKARADA内科クリニック五反田・佐藤昭裕院長が5日、日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に出演。新型コロナウイルスの後遺症について言及した。

 番組では、オミクロン株の後遺症として「せき」や「倦怠感」の症状が多いことを取り上げた。佐藤氏によると「(後遺症を訴える患者は)徐々に増えてきている」という。「前回の第6波の時もそうでしたけど、波のピークから少し遅れてやってくるという感じですね」との見方を示した。

 「後遺症っていうのはすぐわかるのか、後遺症だと思った場合はどうすればいいのか?」と聞かれると、佐藤氏は「後遺症の診断って、この検査が陽性だったから後遺症ですよっていうのはないので、まず何か症状が続くなって思った場合は他の病気がないかっていうことを除外していく必要がある」と指摘。「血液検査だったり、レントゲンを撮ったりと症状に合わせた検査をして、それでも何もなさそうだったら後遺症ということになる」とし「後遺症の特効薬もいまだありませんので、症状を抑える薬、漢方薬だったり、そういったものを使いながら症状が落ち着くのを待つというのが現状ですね」と語った。

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