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上白石萌音 人生の転機となったオーディションでの“予感”とは…「もう一曲歌えますかって」

[ 2022年2月7日 15:48 ]

上白石萌音
Photo By スポニチ

 女優の上白石萌音(24)が6日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜後10・00)に出演。自身の転機になった作品を挙げた。

 上白石は2011年の第7回「東宝『シンデレラ』オーディション」で審査員特別賞を受賞し、芸能界入り。14年公開の映画「舞妓はレディ」で映画初主演、16年には劇場アニメ「君の名は。」で主人公・三葉の声を演じ話題となった。20年にはTBS系「恋はつづくよどこまでも」でヒロイン・七瀬を演じ、昨年スタートしたNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」では1人目のヒロイン・安子役を務め、年末の紅白歌合戦にも出場するなど大活躍を見せた。

 インタビュアーの林修からターニングポイントを聞かれると、上白石は「2014年の『舞妓はレディ』っていう映画です」と初主演を果たした周防正行監督のミュージカル映画を挙げた。「周防監督が一種の賭けとして私でいってみようっていうふうに言って下さらなければ、きっと続いてないですね。今ももうやってないと思います。それくらい、レールに乗せてくれたっていうか。見つけ出して下さったのがこの作品。本当に無名だったので」と語った。

 林は周防監督は最終オーディションで上白石の歌を聞いて、「これはすぐ本番が撮れる」と思ったと話したとすると、上白石は「不思議なことがあったんですよ。オーディションで」と告白。「監督が決め手にして下さった曲が、『レ・ミゼラブル』って映画の『オン・マイ・オウン』って言う曲で、私オーディションで歌ったんですけど、予定になかったんですよ」と明かした。

 オーディションは通常は課題曲、課題の芝居、ダンスで評価されるが、「もう一曲なんか歌える曲ありますか」と聞かれて歌った曲が「オン・マイ・オウン」だったとし、「でも私何でか、『もう一曲歌えますか』って言われるような気がしてたんですよ」と驚きの事実を語ると、「言われた時に、全然慌てずに『分かりました』って言って歌えたんですよ」と続けた。

 林は「成功する人は、そういう勘が働くっていうのを、他でも聞いたことがありますけども」と感心すると、上白石は「それがあったのとなかったのでは全然違っただろうなと思って」としみじみと話した。

 この映画の手ごたえを聞かれると、「ずーっと反省してましたそれは。撮影終わった時点ではすがすがしかったんですけど、冷静に見ると、ハーッ、ダメだなあって」と振り返った。
 

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