大久保佳代子 コロナ療養中は「風邪で感じてない喉の痛み」味覚・嗅覚障害の症状も…

[ 2022年2月7日 15:18 ]

大久保佳代子
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 お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子(50)が7日、TBS系「ゴゴスマ~GO GO!smile~」(月~金曜後1・55)にリモート出演し、コロナ療養中を振り返った。

 先月25日夜に所属事務所が感染を報告。24日に収録に備えて抗体検査を行ったところ陽性となり、25日の午前中にPCR検査を受けた結果、陽性であると確認された。今月5日のラジオで、仕事に復帰したことを報告していた。療養中を振り返る中で、大久保は症状について「幸いなことに軽症の方で、微熱が1回くらい出て。ただ喉の痛みは通常の風邪よりは強いなっていうのを感じた」とし「遅れて味覚嗅覚障害っていうのが数日あらわれて。これも今回復してますけど。比較的元気な感じで10日間過ごしてました」と話した。

 MCのフリーアナウンサー石井亮次から「喉の痛みは何日ぐらい続いたんですか?」と問われると、「最初イガイガっぽさから始まって、痛いなと思ってからは3,4日。痛いシールを(喉に)貼られてるみたいな感じって言うんですかね。これは今まで風邪で感じてない痛みだったんで、ちょっと嫌でしたね」と語っていた。

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2022年2月7日のニュース