千鳥・大悟 尖っていた時代にMー1で大スベリ!?「ネタ以外でM―1の歴史で一番スベってる」

[ 2022年1月7日 23:21 ]

千鳥の大悟
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 千鳥・大悟(41)が7日に放送されたフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。尖っていた大阪時代にM―1で大スベリした恥ずかしい振る舞いのエピソードを明かした。

 トークテーマは「尖っていたあの頃が恥ずかしい」。大悟は03年のM―1で敗れ「なんでこんなんことになったん?」と泣きそうだったが、顔を引きつらせながらも強がり「これでテレビ出るの最後かな~」ってダブルピース。周囲はあ然とし、かなりスベッたという。MCの今田耕司も何も言わず、相方のノブもツッコミを入れると思ったら控えめに「時間がショートしたらもう一本出来ますかね」と言った。

 大悟は当時を思い出し「ネタ以外でM―1の歴史で一番スベってるのはわしとノブの敗退コメントやんな」と振り返った。

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2022年1月7日のニュース