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志らく 菅首相の“今回が最後”発言に「こういうところにメッセージの下手さがある」

[ 2021年8月2日 17:45 ]

落語家の立川志らく
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 落語家の立川志らく(57)が2日、ニッポン放送「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(月曜~木曜後3・30)に、帰路もヨット太平洋横断に挑戦中キャスター辛坊治郎氏(64)に代わり、月曜日の助っ人パーソナリティーとして生出演。菅義偉首相が先月30日の記者会見で、新型コロナウイルス感染が急増している埼玉、千葉、神奈川、大阪4府県への緊急事態宣言の発令と、すでに発令中だった東京と沖縄の期限が当初より延長になり、「今回の宣言が最後となる覚悟で対策に全力を挙げる」と強調したことについてコメントした。

 「菅総理の『今回の宣言が最後となる覚悟で対策に全力を挙げる』って、こういうところにメッセージの下手さがあるんですよね」と志らく。「今回が最後じゃなくて、いやいや毎回そのくらいの気持ちで挑んでくれよ!っていうふうにどうしても思わずにはいられないし」とし、メッセージの出し方が近ごろ、みんなに叩かれて弱々しくなって、一国の総理がそんなに弱々しくて良いのか?と」と指摘した。

 医療従事者の立場であれば、早急に“ゼロコロナ”を目指すのは無理だと分かっていても、とにかくゼロを目指して頑張るしかないと理解を示したうえで、「だけども国を動かす人はゼロを目指したって無理なんだから。菅総理の言いかたが拗ねた子供みたいな感じで…」と志らく。「今、若者の間で重傷者が増えていて、以前に比べたら新規感染者も3000人以上と増えているけれど、パニックになる必要はないんです!ということをちゃんとメッセージとして伝えれば良いのに。伝えかたが弱々しいから、より不安を覚えてしまうような気がしますよね」と私見を述べた。

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