登校は年間30日程度だったけど…BMX・輪夢 恩師は3年後に期待「パリでは金メダルを」

[ 2021年8月2日 05:30 ]

決勝に臨んだ中村輪夢(AP)
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 五輪新種目の自転車BMXフリースタイル・パーク決勝が行われ、男子で5位だった中村輪夢(りむ、19=ウイングアーク1st)の京都つくば開成高校時代の恩師・森本満也氏(61)は、寝屋川市内の自宅でテレビ観戦しながら応援。メダルが期待されていただけに「ホントに残念。1回目に成功してたら、2回目にはもっと凄い演技ができたはず」とガックリ肩を落とした。

 森本氏は1、2年時の担任。中学でプロに転向した中村は海外遠征や国内大会が多いため、通信制の同校に進んだ。「忙しくて、登校は年間30日程度だった」と森本氏。中村の卒業は出席日数が少なかったことでギリギリだった。

 1日の決勝の大舞台でも物おじせず、落ち着いて演技したことには「入学時から、冷静なところが彼の強み」と語る。「まだ19歳。次のパリでは金メダルを獲得して。これぐらいで諦める彼ではない」と3年後の大活躍を期待していた。

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