要潤 コロナ禍でまさかの弊害 フェイスシールド着用も「やっぱりアゴ出ちゃうんだよなぁ…」

[ 2021年1月29日 21:25 ]

俳優の要潤
Photo By スポニチ

 俳優の要潤(39)が29日までに自身のインスタグラムを更新、コロナ禍のため仕事でフェイスシールドを着用するものの、まさかの弊害が出ていることを明かした。

 要は、首掛けタイプのフェイスシールドを着けた写真を投稿したものの、「やっぱりアゴ出ちゃうんだよなぁ…」と、フレームの下にあごが出てしまっている状態を嘆いた。

 さらに「芝居で首振りたい時とか、アゴが思いっきりつっかえて相手に向けない 笑 でも、恥ずかしいから体ごと動かして誤魔化してる 爆」と思わぬ苦労があることを明かし「たぶん普通の人だと首につけててもぐいんぐいん顔動かせるんだけど、僕の場合はアゴで引っかかって、フェイスシールドがガサガサ音がして恥ずかしい 何の音?みたいな空気になる時ある」と続け「お願いだからこの黒いとこがアゴにあたらない設計に誰かしてぇ~」と訴えた。

 ハッシュタグ付きで「#誰かとこの悩みを共有したい #現場のみんなに見られるとめっちゃ恥ずかしいと今気づいた」としたが、フォロワーは「それでも格好良い」「面長なところ大好き」「いや…うん…大丈夫です(笑)イケメンです」「アゴの先まで好きです!」「要潤さんでもお顔の悩みが有るなんてビックリです」「もうっ、そのお顔が好きなんですよ」と、面長なところを含めてファンだというコメントが多く寄せられていた。

続きを表示

この記事のフォト

2021年1月29日のニュース