米アカデミー賞で新規則 作品賞に新応募基準にマイノリティーや女性、障がいのある人の出演を追加

[ 2020年9月10日 05:30 ]

 米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは8日、白人や男性の出演作に授賞が偏っているとの批判を受け、マイノリティー(人種的少数派)や女性、障がいのある人の出演などを作品賞の応募基準に加えると発表した。新規則を設け、起用を促す。2024年の第96回アカデミー賞から適用する。

 同アカデミーは(1)主演俳優か主要な助演俳優の少なくとも1人はアジア系、中南米系、黒人らを起用(2)撮影クルーの少なくとも3割は女性や性的少数者、障がい者らを起用――といった複数の基準を提示し、作品賞の応募資格を得るにはこれらのうち一定数を満たす必要があると定めた。

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