ナイナイ15年ぶりネタ披露 “東京の父”タモリを前にコント「何とか頑張って30周年まで来ました」

[ 2020年9月10日 21:18 ]

「ナインティナイン」の矢部浩之(左)と岡村隆史
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 お笑いコンビ「ナインティナイン」が10日放送の日本テレビ系「ぐるぐるナインティナイン」2時間スペシャル(後7・00)に出演し、15年ぶりにコントを披露する場面が放送された。

 今年で結成30周年を迎えた2人だが、最近は番組MCや司会者などとしての活動が多く、漫才やコントは2005年を最後に披露していなかった。節目の年を迎えるにあたり、番組スタッフから打診されると、岡村隆史(50)は「まったくネタやってないのに?」と困惑。矢部浩之(48)は「何十年、やってない?」と首をひねった。ところが、既に特別ゲストとしてタモリ(75)を招待していることを伝えられると、矢部は「タモリさんの前でネタするの?震えるわ…」と早くも緊張。岡村は「出てくれはんのや」と感謝した。

 2人は01年に作った「結婚相談所」のコントを現代風にアレンジしたネタを披露することに。14分ほどのネタにちりばめられた数々のギャグに、客席で見守ったタモリはクスクス笑いながら反応していた。感想を求められると、「おもしろいよ。おもしろい、おもしろい。俺は大好きだね」と絶賛。矢部はうれしそうに「今のタモリさんのコメント、絶対オンエアして。これデカいから。『俺はおもしろい』はデカいから」とスタッフにリクエストしていた。

 ネタ披露後は、3人で久々に昔話を語り合った。2人が“東京の父”と慕うタモリに会うのは、14年3月の「笑っていいとも!」最終回以来。岡村は1994年スタートの「ジャングルTV~タモリの法則~」で共演した際、タモリから「こんなに若くして、こんなに仕事いっぱいしてどうするんだ?この先しんどいぞ、お前ら」と言われたのが印象に残っているといい、「何とか頑張って30周年まで来ました」と報告していた。

 岡村は20年ほど前、タモリの家に2人で呼ばれ、手料理をごちそうになった話を披露。しかし、2人が食事をし、タモリは料理に徹するという不思議な食事会だったという。岡村が「最後のまぜご飯だけでしたよね。一緒に食べたの」と振り返ると、タモリは「まぜご飯じゃない。あれ、冷や汁!」とツッコミを入れた。タモリの驚異の記憶力に、矢部は「めっちゃ覚えてるじゃないですか!」と驚いていた。

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