渡辺謙、三谷幸喜氏が初共演 PARCO劇場の再開までを描くショートドラマとドキュメント

[ 2020年9月10日 05:30 ]

WOWWOWの映像作品「劇場の灯を消すな! PARCO劇場編」で共演する渡辺謙(左)と三谷幸喜氏
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 俳優の渡辺謙(60)が、23年ぶりに三谷幸喜氏(59)の映像作品に出演する。ショートドラマとドキュメントで構成される特別番組「劇場の灯を消すな!PARCO劇場編」(WOWOW、10月31日後7・00)で、新型コロナ感染拡大の影響で多くの公演が中止された東京・渋谷のPARCO劇場の再開までを描く。

 渡辺はショートドラマ部分に、同劇場に深く関わる“とある男”として登場する。今年3月に主演舞台「ピサロ」で同劇場のこけら落としシリーズのオープニングを飾る予定だったが、大部分が中止になる経験をしており「表現する場所を失った俳優に今、何ができるのか。仲間たちと一緒に祈るような気持ちでこの作品を作りました」と力説。「今回中止になった『ピサロ』、来年ひそかにリベンジしたいと仲間たちと話しています」と舞台への思いも明かしている。

 三谷氏の映像作品に出演するのは97年の映画「ラヂオの時間」以来。今回初めて作中で三谷氏と共演するシーンもあり「三谷さんには“ぜひに!”とお願いし、不思議なセリフを書いていただきました」と明かした。

 リクエストに応じた三谷氏も、自身が手がけた舞台「大地」が劇場再開第1弾として7月に上演されるなど、PARCO劇場と縁が深い。「なんという説得力。なんという存在感。やっぱり彼は世界のケン・ワタナベだ!」と渡辺の演技を絶賛している。ドキュメント部分はクリエーターの箭内道彦氏(56)が演出する。

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