テレ東・佐久間P 芸能人逮捕での作品公開停止に持論「撮っちゃった作品はいいじゃないか」

[ 2020年9月10日 14:33 ]

テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行氏
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 テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行氏(44)が9日深夜、自身がパーソナリティーを務めるニッポン放送「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)」(水曜深夜3・00)に出演。俳優の伊勢谷友介容疑者(44)が自宅で大麻を所持したとして、大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕された件で、さまざまな作品に影響が出ることについて持論を展開した。

 伊勢谷容疑者は10月30日公開予定の映画「とんかつDJアゲ太郎」に出演。2部作の「るろうに剣心 最終章」の「The Final」「The Beginning」も、来年のゴールデンウイークに公開予定。来年公開予定の吉永小百合(75)が女医役で主演する映画「いのちの停車場」(監督成島出)にも参加。6日の撮影に参加したばかりだった。民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」は、5日に放送された日本テレビ「未満警察 ミッドナイトランナー」(土曜後10・00)最終回の配信停止を発表するなど対応に追われている。

 これまでも俳優やアーティストの逮捕を受けて、本人が出演する映画やドラマ、CDやDVDの作品については放送や公開、発売についてそれぞれ対応が行われてきたほか、“作品と罪は別”といった議論も交わされてきた。

 佐久間氏は、伊勢谷容疑者を「めちゃくちゃ売れっ子だから、もう(出演)作品がどんどん、どんどん待ってる」とし、公開を控えている映画では「めちゃくちゃ重要な役」と説明。また、「未満警察 ミッドナイトランナー」最終回に触れて「(逮捕が)1週間前だったらどうしたんだろうね」と疑問を投げかけた。

 続けて、作品公開を「根本的な考え方としては、撮っちゃった作品は(公開しても)いいじゃないかって気持ちはあるんだけど」と言い、「配信を停止しなくていいんじゃないかって思う」と私見を語った。

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