米倉涼子“自分らしく”大門未知子で再出発!独立後初ドラマ「ドクターY」出演決定

[ 2020年8月18日 05:30 ]

今秋放送のテレビ朝日「ドクターY~外科医・加地秀樹~」で独立後初のドラマ出演する米倉涼子(中央)。左は内田有紀、右は勝村政信
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 3月末に27年間所属した芸能事務所「オスカープロモーション」を退社した女優の米倉涼子(45)が、独立後初となるテレビドラマへの出演が決定した。代表作「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズのスピンオフで、テレビ朝日で今秋放送される「ドクターY~外科医・加地秀樹~」の第5弾。演じるのは「私、失敗しないので」の決めぜりふでおなじみの大門未知子。主役の勝村政信(57)にひらめきをもたらす重要なポジションだ。

 オスカーの看板女優だった米倉。関係者によると、長く女優として活躍する中で培った自分の力を試したいという思いや、自分で道筋を決断したい思いが大きくなったため独立の道を選んだ。

 退社発表時、報道各社に送った文書では「これから、自分らしく頑張っていきますので、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます」としたが、最も“自分らしい”役を独立の一歩に据えた。

 大門を演じるのは、独立前の昨年10~12月に放送された「ドクターX」最新シリーズ以来。米倉は「まだそんなに長い時間がたった気もしないし、何の違和感を覚えることもなく未知子になっています。自分でもびっくりしちゃう」と居心地の良さを強調。「ドクターY」ではコント風味のシーンも多く「そこはしっかり気合入れています」と話した。

 新型コロナウイルスによる自粛期間中はベランダで家庭菜園を始めたといい「“ベランダに命が宿った”っていう実感が生まれた」と新たな価値観も芽生えた様子。トップ女優の“新章”に注目だ。

 ▽ドクターX~外科医・大門未知子~ 2012年に第1シリーズが放送されて以来、6シリーズ続く米倉の代表作。フリーランスの凄腕外科医・大門未知子が困難な手術を成功させ、病院内のトラブルなどを軽快に片付けていく。安定して平均視聴率20%前後を叩き出し、最新シリーズの全話平均視聴率は19年に放送された民放ドラマで最高の18・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

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