高橋メアリージュン プロデューサーから「ハーフだから女優は無理」と言われ…転機となったあの大物の言葉

[ 2020年7月7日 17:20 ]

高橋メアリージュン
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 女優の高橋メアリージュン(32)が7日放送のTBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月~木曜前8・30)にゲスト出演し、女優活動の転機となった恩人とのエピソードを披露した。

 日本人の父とフィリピン人の母を持つ高橋は、オーディションをきっかけに芸能界入りし「CanCam」の専属モデルとして人気に。12年度下半期のNHK連続テレビ小説「純と愛」で女優デビュー、その後は映画・ドラマ・CMなどで存在感のある演技を見せ、7日スタートのTBS連続ドラマ「私の家政夫ナギサさん」(火曜後10・00)にも出演する。

 芸能界の門をたたいた15歳のころ。高橋は「初めて会ったあるプロデューサー」から「開口一番」言われた言葉を回顧、「君はハーフだから女優は無理だね」だったと明かした。

 モデル活動の一方、演技レッスンもこなし「純と愛」で初めてドラマに出演することになった。「結構、それ(プロデューサーの言葉)を気にしていて、でも誰にも相談していなかったんですけど」と、当時を振り返った。

 同ドラマのクランクアップを目前にしたある日、義父役だった武田鉄矢(71)に語りかけられた。「メアリー、お前はハーフとか気にしてるかもしれないけど、女性としてすごく魅力があるから、ハーフとか気にせず、オマエは自信を持って女優を続けろ」。武田のアドバイスを明かした高橋は、「はい、続けます!って思って。すごくうれしかったです」と感慨深げに語った。

 「純と愛」の撮影では、日本人の父とスペイン人の母を持つ城田優(34)にも励まされたという。当時、すでに俳優として活躍していた彼から、「確かにハーフで女優をやってる人は少ないけど、難しい道だからこそ、面白くて」と指摘された。「その道をメアリーちゃんが切り開いていけば、メアリーちゃんの後に続く、ハーフで女優やりたい子が女優やっていけるから、挑戦していいと思う。応援してるよ」との言葉を受けたと告白した。

 このエピソードに番組パーソナリティー・伊集院光(52)は「すごくいい話だね」と、うなった。高橋は「純と愛」出演を機に周囲から「急にめちゃくちゃ」声をかけられるようになったとも。「『この作品に出演しませんか?』っていうオファーがすごく増えました」と、朝ドラ効果についても話していた。

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2020年7月7日のニュース