SHELLY「いなかった方が良かった」と思う“すげえ”ハーフタレントとは

[ 2020年7月7日 12:44 ]

SHELLY
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 タレントのSHELLY(36)が、6日放送の日本テレビ「しゃべくり007SP」(後9・00)に出演。自身のポジションが脅かされる存在について語った。

 この日は「自分のポジションをおびやかすヤツら」をテーマにトーク。SHELLYが「自分よりもすごい方」と紹介する人は、「『その方がいなかった方が良かったな』って思った」というほど。

 その人物とは「ウエンツ瑛士さん」。演技を学ぶために英国へ約1年半留学し、今年3月から日本で芸能活動を再開したタレントのウエンツ瑛士(34)を挙げた。

 ウエンツの帰国後に「『やっぱり、ウエンツさん、すげえな!』っていうのを、あらためて思い出した」と言い、「いない間はのびのびと仕事してたなって」と冗談交じりに振り返った。

 お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の有田哲平(49)が「バラエティーで、ハーフ(タレント)の枠でってこと?」と聞くと、「まあ、そうですね。そういうのもあるかもしれないです」と打ち明けた。

 すると有田から「数々のハーフタレントをなぎ倒してきたじゃない。ベッキーとか倒してさ」と冗談を飛ばされたSHELLY。「倒してないです。勝手に倒れました」と言って笑いを誘った。

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2020年7月7日のニュース