蒼井優 NHK8Kドラマ「スパイの妻」主演!黒沢清監督と3度目タッグ「うれしい」

[ 2019年10月23日 19:00 ]

蒼井優
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 女優の蒼井優(34)が8Kスーパーハイビジョン撮影のNHKドラマ「スパイの妻」(BS8K、2020年春放送)に主演。映画「CURE」などの鬼才・黒沢清監督(64)と3度目のタッグを組む。

 1940年代の神戸を舞台に、戦争という時代の大きなうねりに翻弄されながらも、自らの信念と愛を貫き通そうとする女性の姿を描くラブサスペンス。脚本は、昨年の第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に「寝ても覚めても」が正式出品された濱口竜介監督(40)が、野原位氏、黒沢監督とともに担当する。

 蒼井は「黒沢監督と組ませていただくのは今回で3度目ですが、主演は初めてなので、とてもうれしいです。そして、濱口竜介さんたちの書かれた言葉が、映像ではあまり挑戦したことないタイプの口語なので、どういうリズムになるのか、また力のあるキャストの皆さんとどういう芝居になっていくのか楽しみです」と意気込み。

 黒沢監督は「古典と言っていい戦時下のサスペンスを最新のデジタル映像で物語ってみる、そんなチャンスが私に訪れたことを大いに喜んでいます。しかも主演は蒼井優さん。彼女なら、歴史的であり同時に最先端でもある風景の中に、何の矛盾もなく存在してくれることでしょう」と期待している。

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