「スカーレット」第20話は13・9% 「即位の礼」特番で15分前倒し

[ 2019年10月23日 10:35 ]

連続テレビ小説「スカーレット」でヒロインを務める戸田恵梨香
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 女優の戸田恵梨香(31)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「スカーレット」は22日、午前7時45分から第20話が放送され、平均視聴率は13・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが23日、分かった。天皇陛下が内外に即位を宣言する「即位の礼」特番の編成に伴い、放送時間が通常より15分の前倒しの午前7時45分に変更された。

 前週までの平均視聴率は、第1週=19・8%、第2週=20・2%、第3週=19・7%。今週21日は20・2%だった。

 朝ドラ通算101作目。タイトルの「スカーレット」とは「緋色」のこと。フジテレビ「夏子の酒」「妹よ」「みにくいアヒルの子」、日本テレビ「ホタルノヒカリ」などで知られる脚本家の水橋文美江氏(55)が朝ドラに初挑戦するオリジナル作品。“焼き物の里”滋賀・信楽を舞台に、女性陶芸家の草分けとして歩み始める1937年(昭12)大阪生まれのヒロイン・川原喜美子(戸田)の波乱万丈の生涯を描く。来年3月28日まで全150回。

 第20話は、女中をしながら、新聞社でも試し働きを始めた喜美子(戸田)。男ばかりの同僚に負けじと、勇ましい女性記者・ちや子(水野美紀)の仕事ぶりに喜美子は圧倒される。荒木荘に戻ると、役者志望の住人・雄太郎(木本武宏)の映画出演が決まったと知る。「お金よりも夢が大事」という雄太郎の言葉と、深夜まで働きづめのちや子に触発され、喜美子は将来を見つめ直す…という展開だった。

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