猫ひろし、五輪マラソンは東京開催希望「暑い所でのレースが得意」

[ 2019年10月23日 06:00 ]

「なにわ淀川ロケットマラソン」にゲストで登場した猫ひろし
Photo By スポニチ

 タレントの猫ひろし(42)が22日、大阪・淀川河川敷で開催された「第1回なにわ淀川ロケットマラソン」にゲストで登場。ハーフマラソンに特別参加した。カンボジア代表として20年東京五輪マラソン出場を狙う猫は「自分は暑い所でのレースが得意。暑い方が順位も上がるので札幌でなくぜひ、東京でやりたい」と語った。

 ハーフ21・0975キロを走り、1時間12分59秒のタイムで、562人中のトップでゴールした。「1時間15分をメドに走った。最初に飛ばしすぎたけど、まずまずでした」とゴール後も余裕の笑みを浮かべた。

 前回リオ五輪後、カンボジア国内では一度も負けていない。カンボジアの第一人者。だが、猫は五輪マラソンの標準記録2時間11分30秒をクリアしておらず、12月6日にフィリピンで開催される東南アジアマラソン大会で記録を出すか、カンボジア陸連から推薦されることが必要となる。11月上旬にフィリピンへ渡り、大会へ向けてトレーニング。「記録でなく勝負にこだわる」。それでも自己記録2時間27分48秒を上回ろうと毎日、30キロのロードワークをこなしている。

 五輪は暑さ対策のため札幌での開催に傾いているが「選手としては与えられた条件で行けるように頑張るだけ」としながらも「東京に住んでる地下芸人が、急に札幌に変更となったら応援に来れなくなる」と心配もしている。千葉・市原市出身の猫は「今年の台風で実家が被災した。近くを竜巻が襲った。でも、両親のところを同級生たちが見に行ってくれて。助け合うことが大事ですね」と友人に感謝。「市原市の観光大使をやらせてもらってます。走ることで勇気づけるだけでなく、手伝えることはやりたいし、援助もしたい」とあらゆる面でバックアップする構えだ。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「連続テレビ小説「スカーレット」」特集記事

2019年10月23日のニュース