読売テレビ 不適切取材で休止中の「迷ってナンボ!」は新企画に 「進化した企画を開発中」

[ 2019年9月18日 16:55 ]

読売テレビ新社屋
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 読売テレビは18日、同局(大阪市中央区)で秋の改編会見を開き、同局夕方の報道番組「かんさい情報ネット ten.」(月~金曜後4・47)で今年5月10日に放送され、性別をめぐる不適切な取材が問題視されてから休止している「迷ってナンボ!」について。隅田壮一編成局長(57)が言及。「BPOと真摯に向き合い、チェック体制の強化、新しい企画の編成を進めています。打ち切りではなく、進化した企画を開発中です」と同コーナーに代わる新しいロケ企画を検討中であることを明かした。

 問題となった「迷ってナンボ!」では大阪市内にある飲食店の店員の「性別が分からない常連客がいる」という視聴者の声を取り上げ、お笑いコンビ「藤崎マーケット」の2人が常連客に性別を質問したほか、体に触ったり、保険証の性別欄を確認したりした。終了後、番組コメンテーターとして出演していた作家の若一光司氏は「許しがたい人権感覚の欠如」と企画を批判。インターネット上でも非難の声が上がっていた。これを受け、同局は5月13日に公式サイトおよび番組内で謝罪した。

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