王将戦挑戦者決定リーグ開幕 豊島将之名人・王位が白星スタート

[ 2019年9月18日 20:16 ]

大阪市の関西将棋会館で指された第69期大阪王将杯王将戦挑戦者決定リーグの開幕戦。久保利明九段(左)を108手で破った豊島将之名人・王位
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 将棋の第69期大阪王将杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)挑戦者決定リーグが18日、大阪市の関西将棋会館で指された久保利明九段(44)―豊島将之名人・王位(29)で開幕。豊島が108手で勝ち、3度目の挑戦権獲得に向けて幸先いいスタートを切った。

 挑戦者の座を狙う7人によるリーグ戦は、前人未踏の通算獲得タイトル100期を目指す羽生善治九段や広瀬章人竜王、A級所属などスター棋士が顔を揃え、目の離せないカードが目白押し。中でも特に注目株、初のタイトル獲得を虎視眈々と伺う藤井聡太七段(17)との対戦が次戦(対局日未定)でいきなり実現する。

 過去の公式戦では3戦3勝。それでも「どの勝負も僅差ですし、非公式戦(18年12月の新人王戦特別対局)では負けていますから、気を引き締めて精一杯やりたい」と語った。

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