NHK ピエール瀧への損害賠償請求は「適切に判断して対応していく」

[ 2019年9月18日 16:11 ]

東京・渋谷区のNHK社屋
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 NHKは18日、大河ドラマ「いだてん」にレギュラー出演中に麻薬取締法違反の罪に問われ、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の有罪判決を受けたピエール瀧への損害賠償請求について「今後適切に判断して対応していくことに変わっていない」とし、引き続き賠償請求を検討している方針を示した。木田幸紀放送総局長の定例会見で編成局側がコメントした。

 NHKは、これまでも瀧に対して「ある程度、目処がついたところで、何らかの賠償を検討したいとは思っております」としてきた。

 また、事件の影響で停止している過去の「いだてん」の配信サービスについては、担当者が「今後『いだてん』は総集編の放送や再放送を予定しております。そのためピエール瀧氏が出演していたシーンについては撮り直しました」と説明。「再編集しまして、みなさんにお見せできるようにしてまいります」としが、停止番組の配信再開のメドについては示さなかった。

 「編集などをしておりまして、できましたら順次配信させていただきたいと思います」とした。

 瀧は「いだてん」で主人公・金栗四三(中村勘九郎)にマラソン用の足袋を提供する足袋屋「播磨屋」の主人・黒坂辛作役を演じていたが、4月28日放送の第16回から俳優の三宅弘城(51)が代役を務めてきた。

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