THE RAMPAGE川村壱馬「新しい世界観を見せられた」 「HiGH&LOW」最新作公開イベント

[ 2019年9月18日 22:17 ]

映画「HiGH&LOW THE WORST」イベント後、ライブを行ったTHE RAMPAGE
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 EXILE一族の16人組THE RAMPAGEが18日、千葉・幕張メッセで一族出演の映画シリーズ最新作「HiGH&LOW THE WORST」(10月4日公開、久保茂昭監督)の公開記念イベントに出演した。

 映画は不良高校生たちの友情と戦いを描く人気シリーズの第6弾(スピンオフ含む)で、イベント前には出演者のボーカル川村壱馬(22)吉野北人(22)パフォーマー龍(21)鈴木昂秀(20)が囲み取材に応じた。完成披露試写会の後、映画の世界観をもとにライブを行う、豪華なイベントで、17日と2日間にわたり行われた。不良高校で知られる鬼邪高のトップに立つことを目論む転入生の花岡楓士雄を演じた川村は、17日のイベントを振り返って「途中で寸劇があって、新しい彩り、世界観を見せられた」と胸を張った。吉野も「『HiGH&LOW』の世界観もありつつ、THE RAMPAGEとしても盛り上げられたのかなと思います」と、ファンの反応を喜んでいた。

 龍はこの作品を通して、演技への苦手意識を克服したようだ。デビュー前の演技レッスンでは「2度と演技はやらない」と決意したほどの苦手分野で、「毎回どうやって理由つけて(レッスンを)休もうかなと思っていた(笑い)」。それでも「(映画の)話をいただいた時は、挑戦してみたいなと思いました。現場に入って、俳優だけでやっている方の話を聞いていて、興味が出てきた」と意識が変わったことを打ち明けた。

 ライブでは劇中歌の「SWAG&PRIDE」や「JUMP AROUND」など20曲を披露した。オープニング曲「SWAG―」は、龍と鈴木が振り付けを担当した。鈴木は「曲の世界観、『HiGH&LOW』の世界観を崩さないように振りを作りました」と解説。この曲で振り付けデビューとなった龍は、苦戦ぶりを明かした。「世間は夏休み期間だったんですけど、かなり追い込まれまして…。追い込まれすぎて、1人で海に行って、リフレッシュしました」。しかし「海に入っても『だめだ! 振りを作らないと』って(我に返った)」と、苦笑いで振り返っていた。

 会場のある千葉県は、台風15号の影響で大規模停電などが続く。千葉出身で、実家の近くも被害に遭ったという龍は「そういう(災害の)現場も実家の近くの動画を見ました。自分たちのエンターテインメントはライブや音楽で、世界に届けられるツールがある。いろんな方向から、皆さんの復興や支えになれば」と話していた。

 この日のイベントは、全国291スクリーンでライブビューイングも行われ、イベント会場と合わせて2日間で約5万人を動員した。

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