「なつぞら」またもネット号泣 なつ結婚に草刈おんじ“入魂”男泣き「おまえに育ててもろうた」

[ 2019年8月10日 20:30 ]

連続テレビ小説「なつぞら」第114話。なつ(広瀬すず)の花嫁姿に男泣きする泰樹(草刈正雄)(C)NHK
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 女優の広瀬すず(21)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)の第114話が10日に放送され、主人公・奥原なつ(広瀬)は若手演出家・坂場一久(中川大志)と結婚。その開拓者精神で、なつの生きる指針となった“祖父”柴田泰樹を演じる俳優・草刈正雄(66)の名演に涙する視聴者が再び続出した。

 節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」や「64」「精霊の守り人」「フランケンシュタインの恋」、映画「39 刑法第三十九条」「風が強く吹いている」などで知られる脚本家の大森寿美男氏(51)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。戦争で両親を亡し、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。

 第114話は1967年(昭42)春、29歳になったなつは十勝で坂場と結婚式を挙げた。酪農の作業をして、なかなか式に現れない泰樹を、白無垢姿のなつが呼びに来る。

 なつ「じいちゃん」

 泰樹「なつ、そったら格好で、こんなところ来るな。汚れるべ」

 なつ「じいちゃんがなかなか来てくれんから、ユミ(夕見子)も待ってるよ」

 泰樹「式には間に合うと言ったべ。慌てるな」

 なつ「じいちゃん、長い間お世話になりました」

 泰樹「ありがとうな」

 なつ「ありがとうはおかしいべさ。育ててくれたじいちゃんが」

 泰樹「わしもおまえに育ててもろうた。たくさん…。ありがとう。おめでとう、なつ」

 なつ「じいちゃん、本当にどうもありがとうございました」

 草刈は頬が震える男泣き。入魂の演技に、インターネット上には「じいちゃんの『ありがとうな』と涙で涙腺崩壊」「草刈さんの今までにない泣き顔には役者の魂を感じた」「草刈さん、すげえなあ。白無垢のなつと会話するシーン。表情が、口元の微妙な動きがお見事。寂しさや悲しさが伝わって、見ている方も泣きそうだった」などの声が相次いだ。

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