「エージェント契約芸人」加藤 利点はギャラ交渉 問題起こせば自己責任

[ 2019年8月10日 07:31 ]

「極楽とんぼ」の加藤浩次
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 闇営業問題に端を発する吉本の分裂騒動で、経営陣が退陣しなければ退社すると宣言していた極楽とんぼの加藤浩次(50)が9日、吉本に残留することを明言した。

 加藤は吉本における「エージェント契約芸人」の第1号となる。日本従来の「専属マネジメント契約」は、仕事の獲得からタレントのプロデュース、スケジュール管理まで全てを事務所が担うが、エージェント契約をした場合は、仕事の獲得だけを事務所が担当。あとの要素はタレント自身、または代理人の裁量で決められる。

 芸能関係者によると「加藤さんにとってのメリットは、吉本とのギャラの取り分をよりシビアに交渉できることや、一度は批判した経営陣からの影響を最小限に仕事を続けられること」という。一方「万一何か問題を起こしても吉本は面倒を見てくれなくなる」というデメリットもあるという。

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