桂米団治 父・米朝さん五年祭で落語イベント開催 来年3月、2会場で同時開催

[ 2019年8月10日 17:50 ]

故桂米朝さん五年祭のイベント開催を発表した桂米団治
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 落語家の桂米団治(60)が10日、大阪市内で取材会を開き、2015年に亡くなった落語家で人間国宝の父、故桂米朝さんの五年祭(神道)にあたる来年3月に落語イベントを行うと発表した。

 3月20~22日の3日間で、米朝さんと縁の深い「サンケイホールブリーゼ」(大阪市北区)「朝日生命ホール」(同市中央区)の2会場で同時開催。米団治は昨年2月に米朝事務所社長就任後初めて大事業をプロデュースすることになり、「関西、全国の方に米朝の存在価値を知って頂きたく、大きな花火を打ち上げる」とアピールした。一門以外にも東西の落語家が駆けつけ、米朝さんの貴重な映像なども流す予定。

 同イベントを単発で終わらせず、「十年祭への1つの布石」と位置づけた米団治。「十年祭は大阪・関西万博と同じ2025年。事務所創立50周年にもあたる。これは何かせなあかん!」と、次の節目を見据えた。

 さらに来年2月には大阪松竹座で米朝さんの妻で元女優・故中川絹子さんを描く舞台の上演、米朝さんの特別番組の企画も浮上するなど、五年祭前後は米朝さん一家にスポットが当たりそうだ。「僕も還暦を迎え、両親がたずさわってきた仕事の業績が大きかったことに驚かされる。ひれ伏してしまう」と苦笑い。両親の偉大さを、あらためてかみしめていた。

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