「いだてん」新キャスト発表 上白石萌歌は役作りで7キロ増「心も体も近づけるように」

[ 2019年4月24日 13:20 ]

上白石萌歌
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 NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)の新キャスト発表会が24日、東京・渋谷の同局で行われ、後半の主人公となる田畑政治を演じる阿部サダヲ(48)とともに、新キャストの斎藤工(37)、上白石萌歌(19)、トータス松本(52)ら7人が出席した。

 斎藤はアムステルダム五輪のメダリストの日本水泳界のスター高石勝男役。トータスがNHKスポーツ実況アナの河西三省を、また、上白石はベルリン五輪で日本人女子初の金メダルに輝いた前畑秀子を演じる。

 阿部が「やっと水泳の選手たちと一緒になれてうれしいです」と話すと、斎藤は「みんなで乗り越えるグルーブ感がある」と早くも一体感を口にした。また、初の大河出演となる上白石は、役作りで体重を7キロ増量したことも明かし「心も体も近づけるよう努力した。見た目だけでなく体力を持たせるための増量」と力強くコメント。また、「夜中にナポリタンを食べたり楽しかった。最近、机の上に散らばっているお菓子の袋の量が多いと言われます」と打ち明け、会見をほっこりさせる一幕も。

 そのほか、林遣都、三浦貴大、大東駿介、皆川猿時の出演が決まった。

 「いだてん」は大河ドラマ58作目。2013年前期のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で社会現象を巻き起こした宮藤官九郎氏(48)がオリジナル作品で大河ドラマの脚本を初担当。20年の東京五輪を控え、テーマは「“東京”と“オリンピック”」。日本が五輪に初参加した1912年のストックホルム大会から64年の東京五輪までの日本の激動の半世紀を描く。

 勘九郎と阿部がダブル主演。勘九郎は「日本のマラソンの父」と称され、ストックホルム大会に日本人として五輪に初参加した金栗四三(かなくり・しそう)を、阿部は水泳の前畑秀子らを見いだした名伯楽で64年の東京大会招致の立役者となった新聞記者・田畑政治(まさじ)を演じている。

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