藤井聡太七段 平成最後の対局を白星締め!高見泰地叡王に逆転勝ち

[ 2019年4月24日 23:00 ]

将棋の竜王戦4組ランキング戦で高見泰地叡王(左)に勝ち、平成最後の対局を白星で締めた藤井聡太七段
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 将棋の最年少棋士、藤井聡太七段(16)が24日、東京都渋谷区の将棋会館で指された竜王戦4組ランキング戦準決勝で、高見泰地叡王(25)に127手で勝利した。

 終盤の劣勢をはね返しての逆転勝ちで、平成で最後となった対局を白星で締め「次の対局からは元号が変わって新しい時代になる。その新しい時代に活躍できるよう一層頑張っていきたい」と話した。

 高見は8つ目のタイトル戦に昇格した叡王戦で昨年5月に最初の保持者となり、現在防衛戦7番勝負を戦っている。藤井はタイトル保持者との対戦成績がこれで4勝2敗。過去の3勝は全て早指し戦の朝日杯オープン戦で、タイトル戦の予選で勝ったのは初めてになる。平成の終盤に登場した新星は通算118勝20敗と驚異的な成績を引っさげ、時代をまたぐことになった。

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