栗田貫一 モンキー・パンチさんが見守ってくれた初のルパン三世アフレコの思い出語る

[ 2019年4月24日 21:23 ]

「LUPIN THE 3RD 峰不二子の嘘」の完成披露舞台あいさつに出席した(左から)宮野真守、栗田貫一。小池健監督、浄園祐プロデューサー
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 ものまねタレントで声優の栗田貫一(61)らが24日、都内の映画館で開かれた「LUPIN THE 3RD 峰不二子の嘘」(5月31日限定劇場公開、監督小池健)の完成披露舞台あいさつに出席した。栗田は11日に誤嚥(ごえん)性肺炎のため81歳で死去したモンキーパンチ(本名加藤一彦=かとうかずひこ)さんとの思い出を語った。

 「1年半くらい前に、先生の出生の地である(北海道の)浜中町で一緒にお食事をいただきながら、お酒を交わしながらイベントもご一緒に。残念ながら(それが)最後でした」と栗田。

 1995年公開の映画「ルパン三世 くたばれノストラダムス!」よりルパン三世の声優を故山田康雄さん(享年62)から引き継いだ栗田は「右も左もわかない世界でやりはじめたとき、先生はガラス越しににこーって笑ってくださって…。終わったあとに“お疲れさん”って言っていただいて」と静かに温かく見守られていた様子を語った。

 また、自信なく「こんなにしかできないんですけどって言ったときにも先生は“とんでもない。ほんとにありがとね”というお言葉を頂いた記憶があります」と振り返った。

 小池監督は2015年アニメアワードで功労賞を受賞時にモンキーパンチさんに会ったのが最後だったという。「このシリーズを応援してくださっていました。モンキーパンチ先生は、一緒にいると幸せになれるというか、包み込んでくれるようなイメージだった」としみじみ語った。

 同作は「LUPIN THE 3RD」シリーズの「次元大介の墓標」(2014)、「血煙の石川五ェ門」(17)に次ぐ第3弾。峰不二子役は沢城みゆき(33)が担当。不二子の敵・ビンカム役にはゲスト声優として宮野真守(35)を迎えた。

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