フジ社長 カトパン「Live News it!」苦戦も「今後に期待」

[ 2019年4月19日 11:34 ]

フジテレビ社屋
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 フジテレビの宮内正喜社長(75)が19日、東京・台場の同局で定例会見を行い、元同局で現在フリーの加藤綾子アナウンサー(33)がメーンキャスターに就任し、スタートした平日夕方の新報道番組「Live News it!」(月~金曜後4・50、土~日曜後5・30)が厳しいスタートとなっていることに言及した。

 今月から平日のニュース枠を刷新した同局だが、スタート以来、視聴率は3%台後半から5%台前半と苦戦が続いている(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 この状況に、宮内社長は「まだまだ満足のいく結果につながっているとは申し上げられません」としつつも「加藤綾子キャスターの存在感や、明るくなった番組イメージ、内容の見やすさは視聴者の皆さんに親しみをもってもらえる内容になっていると思っております。今後の可能性に大いに期待している」と今後に期待した。

 報道担当の岸本一朗専務は「帯番組というは視聴習慣がついてくるまでにかなりの時間がかかる。そういう意味で番組をじっくりと育てていきたい」と説明。番組のコンセプト等もこれまでの番組と大きく変更したことにも触れ、「その辺についても時間がかかる。“千里の道も一歩から”ではなくて“十里の道も一歩から”ということで、着々とブラッシュアップしていきたい」と語った。

 一部でニュースキャスターとしての資質を問う声にも「そういった声も聴きますが、まったく心配しておりません」とキッパリ。「ニュースキャスターとして素晴らしい資質を持っていると思います」と太鼓判を押した。「ニュースというのは正確に記者が書いた原稿を読むのと、今回の番組のコンセプトであります、一般の方の共感を呼ぶような、ニュースはきちんと彼女は自分の目線でコメントもできる。今後、ますますこの辺りを前面に出していけば、いい視聴率もついてくると思っております」と力を込めた。

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