TBS社長 福田事務次官のセクハラ疑惑に「弊社ではこういった事案ないと聞いている」

[ 2018年4月25日 15:51 ]

TBS社屋
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 TBSの武田信二社長(65)が25日、東京・赤坂の同局で定例社長会見を行い、テレビ朝日の女性社員が財務省の福田淳一前事務次官からセクハラ被害を受けていたと訴えている問題について言及。「弊社ではこういった事案はないと聞いております」と説明した。

 「さまざまな事情、経緯の詳細が分からないところが多いのでコメントは差し控えたい」としつつも、「同業者として、『うちはどうなんだ』と各部署に確認しているところでありますが、現段階で弊社ではこういった事案はないと聞いております」という。

 テレビ朝日によると、女性記者は1年半ほど前から一対一で数回会食したが、そのたびにセクハラ発言があったため、録音を開始したという。今月4日の食事の際の発言を録音後、上司に「報じるべきではないか」と相談したが、上司は「難しい」と返答。女性記者は被害の黙認を恐れて週刊新潮に連絡して取材を受け、音声データを一部提供した。

 女性記者は同社の報道局経済部に所属し、財政研究会を担当している。福田氏はテレ朝の公表に対し、録音音源の全体を聞けば「そういうものに該当しないと分かる」などと反論。両者の主張は真っ向から対立している。

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