TBS武田社長 30年野球解説務めた衣笠さん哀悼「残念でたまりません」

[ 2018年4月25日 15:30 ]

衣笠祥雄氏=2017年3月撮影
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 TBSの武田信二社長(65)が25日、東京・赤坂の同局で定例社長会見を行い、プロ野球の広島で活躍し、2215試合連続出場で「鉄人」と呼ばれた衣笠祥雄さんが23日、上行結腸がんのため71歳で死去したことを受け、哀悼の意を表した。衣笠さんは引退後の88年からTBS系列で野球解説を務めていた。

 衣笠さんについて武田社長は「30年に渡って、野球解説をやっていただいて、実際に話したこともありますが、本当に明るくて誠実な人という印象。ご家族でお食事されているときにたまたまご一緒させていただいたときにも、素晴らしいお父さんで非常に好印象でした」と語り、「残念でたまりません」と哀悼した。

 また、佐々木卓専務(58)は、特別編成による追悼番組の予定は「未定」としつつ、「情報番組等の中で特集して参りますし、これまでも放送されていると思います」とした。

 生前最後の野球解説となった19日の巨人―DeNA戦を放送したBS―TBSは、24日に「ここ数年、衣笠さんの体調が万全ではないことはご本人からお聞きしていましたが、ご本人の希望もあって2018年度もTBS野球解説の仕事をお願いすることとなりました。4月19日のご出演も、野球解説のローテーションとしてお願いし、ご本人からも快諾を頂きました。ただ衣笠さんの体調を考慮して、槙原さんとのW解説という形を取りました。当日の試合中も、体調が万全ではない様子もありましたが、ご本人の仕事を全うしたいという、強い意志を尊重して試合終了まで解説をお願いしました」とコメントを発表していた。

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