菅野美穂 次期朝ドラで母親役、01年「ちゅらさん」以来の出演

[ 2016年5月16日 15:12 ]

菅野美穂

 2016年度後期のNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」(10月3日スタート、月~土曜前8・00)の主な出演者が16日発表され、ヒロイン坂東すみれ役を務める女優の芳根京子(19)の母親・はな役と語りを菅野美穂(38)が務めることになった。

 父親・五十八役には生瀬勝久(55)、姉・ゆり役に蓮佛美沙子(25)、幼なじみの野上潔役を高良健吾(28)が務める。

 菅野のNHK連続テレビ小説出演は2001年の「ちゅらさん」以来。昨年8月に夫の俳優・堺雅人(42)との間に第1子男児を出産して以来、単発ではドラマ出演していた。

 このほか潔の父・正蔵役で名倉潤(47)、坂東の女中・小野明美役に谷村美月(25)、すみれの同級生多田良子役にももいろクローバーZの百田夏菜子(21)と土村芳(25)、坂東家出入りの靴職人麻田茂男役に市村正親(67)、すみれの祖母トク子役に中村玉緒(76)が出演する。

 出演者発表に当たり制作統括の三鬼一希チーフ・プロデューサーは「物語の中ですみれは“べっぴん=特別に大切なもの”を作り出していきますが、それは彼女ひとりの力ではできません。家族や仲間、周囲の支えや励ましがあってこそ“べっぴん”は成し遂げられていきます。今回家族や仲間を演じていただく出演者の方が決定しました。まさにとびきりの“べっぴん”さんぞろいです。どうぞご期待ください」とコメントを発表している。

 ▽「べっぴんさん」 戦後、神戸市に子供服専門店を創業した実在の人物・坂野惇子さんをモデルにした物語。主人公の坂東すみれ(芳根)は裕福な家庭に生まれ、刺しゅうや縫い物が大好き。戦争のさなかに結婚して妊娠し、夫の出征中に長女を出産するが、空襲で家や財産を失ってしまう。戦地から帰らない夫を待ちながら、人々との出会いに導かれ、得意の洋裁を生かして子供服作りを始める。脚本は羽鳥慎一アナウンサー(45)の妻でフジテレビ系連続ドラマ「ファースト・クラス」などを手掛けた渡辺千穂さん(43)が担当する。

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