「笑点」視聴率、また大台20・1%!22日歌丸卒業へ注目高まる

[ 2016年5月16日 09:39 ]

4月30日に「笑点」の大喜利司会引退を発表した桂歌丸

 落語家の桂歌丸(79)が今月22日の生放送で司会を勇退する日本テレビ「笑点50周年記念スペシャル」(日曜後5・00)が15日に放送され、第2部(後5・30~)の平均視聴率が20・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したことが16日、分かった。

 司会引退発表後に放送され、従来の今年最高だった1日の20・4%を0・3ポイント下回ったが、再び大台に乗せた。他局の情報番組も後任候補について触れるなど、注目を集めたと見られる。

 歌丸は4月30日に都内で行った収録と収録後の会見で、司会引退を発表。昨年6月に入院するなど、近年は番組を休むことも増え「体力の限界なんです」と説明。番組の50周年と落語家生活65年の区切りの年に決断した。22日の生放送が最後の大喜利出演となる。

 現在のレギュラー陣の中でただ1人、1966年の放送第1回から出演する番組の最大の功労者。今後はレギュラー出演をやめ、直前のPR番組「もう笑点」に出演する。番組降板は制作スタッフの一部と出演者しか聞かされていなかった。局によると、後任については検討中という。

 15日のスペシャルは「歌丸師匠勇退前に…50年分の歌丸事件簿まとめ」と題し1時間放送。笑点50年の歴史の中で起こった事件を振り返り、日本テレビに残る最古の「笑点」映像、座布団10枚賞品の歴史、歌丸かぶりものの遍歴などを紹介した。大喜利スペシャルゲストには女優の仲間由紀恵(36)が登場した。

 第1部(後5・00~)の平均視聴率は13・1%だった。

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