蜷川さん遺影は長女・実花さんが撮影「格好良く語っている姿を」

[ 2016年5月16日 05:30 ]

蜷川実花さんが撮影した蜷川幸雄氏の遺影

蜷川幸雄さん通夜

(5月15日 東京・青山葬儀所)
 長女の実花さんが撮影した遺影は、昨年9月、「NINAGAWAマクベス」の舞台稽古の時にレンズを向けたもの。「生涯現役にこだわっていたので、格好良く語っている姿を撮りました」と実花さんは説明した。赤い月をバックにりりしく語る蜷川さんの表情が印象的だ。

 祭壇はシンプル。実花さんは頻繁に父に花を贈っていたそうで、いつも喜んでくれていたという。「贈るたびに褒めてくれたので、いつもお願いする人(花店)に頼んで、(祭壇を)作ってもらいました」と説明。まだまだやりたかった作品があった蜷川さん。「これから手掛ける予定だった戯曲集を刷ったものをたくさん棺に納める」と明かした。なお、戒名はつくらず、俗名のまま天国に旅立つという。

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