ソフトバンク城島CBOが23回目の冠大会出席 始球式で縦カーブ投げ将来の若鷹誕生願う

[ 2026年4月18日 15:18 ]

<第23回城島健司旗争奪軟式野球大会> 開会式で、中学生に激励の言葉を送る城島CBO
Photo By 提供写真

 王イズムだけではなく、ジョーイズムも地元にて継承させた―。城島健司CBO(49)が18日、故郷の長崎県佐世保市での「第23回城島健司旗争奪軟式野球大会」に2大会連続で出席した。開会式では母校の相浦(あいのうら)中軟式野球部の入場行進を見ながら笑顔で拍手を送った。始球式では不意を突いて、縦カーブを投げた。

 「僕は35年前、王会長に野球教室をやっていただいてプロ野球選手になりたいと思った。そして私は現役を引退して今、組織にいます。皆さんとも3、4年後にもしかしたらホークスで一緒に仕事ができるかもしれない。期待してますし福岡でお待ちしています」と激励の言葉を贈った。

 昨年4月の第22回大会には現役最終年の12年以来12ぶりに出席していた。そしてCBOとしての責任を持って今春も冠大会に戻ってきた。「王会長には“自分の冠が付いた大会を地元でやりなさい。地元を大事にしなさい”と言っていただいた。小久保監督も和歌山で始められて和田(毅)、内川(聖一)たちもやるようになった。30年前に王監督として言っていたことを続けるのが僕の仕事」とミッションを明かす。

 県内の軟式野球部、軟式クラブの19チームが参加。5月9日に決勝が行われて、優勝団体にはみずほペイペイドーム開催の公式戦に招待される。「本当に、この選手たちからプロ選手が出てこないかな。長く続けると出会いもありますので」。再会を、楽しみにしていた。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年4月18日のニュース