オリ・中嶋監督「投げるのは良くなってきたんですけどね…」 曽谷の悪送球に「1軍で上を目指すなら…」

[ 2024年6月25日 21:47 ]

パ・リーグ   オリックス2-7ソフトバンク ( 2024年6月25日    京セラD )

<オ・ソ>戦況を見つめる中嶋監督(撮影・後藤 大輝)
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 オリックス・中嶋監督は「うーん。ねえ、投げるのは良くなってきたんですけどね…」と、命取りとなった6回の曽谷の悪送球を苦笑い交じりに振り返った。

 先頭の周東に中前打を浴びると、続く今宮は初球からバントを敢行。自ら処理した曽谷は一塁へ送球したが、これがやや二塁側に逸れた。一塁後方へカバーに走っていた右翼・森も逆を突かれたような形で止められず、白球は右翼フェンスにまで転々。一塁走者だけでなく、打者走者の今宮にまで生還を許した。

 5回まで1失点と力投を続けていただけに、悔やんでも悔やみきれないプレーに。指揮官は「1軍で上を目指すなら、そういう隙もないことをしていかなきゃいけない。練習はしていると思うんですけど、じゃあどこまで本気でやっているのか。僕らも練習しているなってのは見ていますから、うーんってところですね」とレベルアップを求めていた。

 8回にも本田が1死一、二塁で正木の打球に反応して、はじいてしまい、適時打に。中嶋監督は「今日はもしかしたら投手の守備がまともでしたら、もっともっと競った試合になっていると思うんで。そういう試合をしていかなきゃいけない」と最後まで厳しい表情だった。

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