メッツ守護神・ディアスは粘着物質違反で10試合出場停止 MLBが発表 前日1球も投げず退場処分

[ 2024年6月25日 09:49 ]

退場処分を受け、うなだれながらグラウンドを去るメッツのエドウィン・ディアス(AP)
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 MLBは24日(日本時間25日)、メッツの守護神エドウィン・ディアス投手(30)を粘着物質違反のため、10試合の出場停止処分にしたと発表した。

 ディアスは前日23日(同24日)のカブス戦で5-2の9回に登板もマウンドに上がる前に審判に粘着物質検査のため、手やグラブをチェックされ、違反が発覚。1球も投げず退場処分を受けた。

 ディアスは昨年3月のWBCにプエルトリコ代表として出場も大会中、ドミニカ共和国戦に勝利し、準々決勝進出を決めた後、チームメートたちと抱きあい、跳び上がって祝福。歓喜の輪の中でひざを痛め、そのままフィールドに倒れ込んだ。その後、右ひざの膝蓋腱断裂(しつがいけんだんれつ)と診断され、手術。23年シーズンを全休した。

 復活を果たした今季はここまで23試合で7セーブをあげ、防御率4・70を記録している。

 大リーグ公式サイト「MLB.com」によると、2021年に粘着物質の検査を実施して以降、計8人の選手が出場停止処分を受けているという。

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