大谷翔平は無安打も自己最長8試合連続打点 ドジャースはヒット打てば負けなし“ロハス神話”23戦全勝に

[ 2024年6月25日 12:08 ]

インターリーグ   ドジャース3-0ホワイトソックス ( 2024年6月24日    シカゴ )

初回、ベンチでバットを握る大谷翔平(ロイター)

 ドジャースの大谷翔平投手(29)が24日(日本時間25日)、敵地でのホワイトソックス戦に「1番・DH」で先発出場。3打数無安打で8試合ぶりにノーヒットに終わったが、日本選手最長となる8試合連続打点をマーク。チームも勝利した。

 この日は、相手先発・クロシェットに苦戦。試合前の時点でア・リーグ最多124奪三振をマークしている左腕に対し、初回の第1打席はカットボールに空振り三振。3回の第2打席は遊ゴロに倒れた。5回2死の第3打席も1ボール2ストライクからの4球目、98・9マイルの直球に手が出ず、見逃し三振と16試合ぶりに1試合2三振を喫した。

 7回2死二塁の第4打席は相手3番手・バンクスからストレートの四球を選んで出塁した。9回1死三塁の第5打席は相手5番手・コペックの初球を狙い、大きなフライが中堅へ飛んだが、フェンス手前で失速。それでも中犠飛で貴重な追加点を奪い、自身が持つ日本選手最長記録を更新する8試合連続打点をマークした。

 大谷に快音は響かなかったが、0-0の7回に先頭・ロハスが左翼線に二塁打を放ってチャンスメークすると、1死三塁からK・ヘルナンデス・ヘルナンデスの適時二塁打で先制。敵失もあり、この回2点を奪い、ホワイトソックスに勝利した。投手陣も先発・パクストンが5回無失点と試合をつくると、後を継いだ救援陣も無失点リレーした。

 これでロハスが安打を放った試合は今季23戦全勝と“不敗神話”を継続させた。

 ロハスは4回の第2打席でも中前打を放つなど、マルチ安打をマーク。骨折離脱したベッツの穴をしっかりと埋めている。

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