巨人・大城卓三 4回に先制の適時二塁打を放ってニッコリ 2試合連続で一塁手として出場

[ 2024年6月25日 19:01 ]

セ・リーグ   巨人―DeNA ( 2024年6月25日    ハードオフ新潟 )

<D・巨(9)>4回、適時二塁打を放つ大城卓(撮影・藤山 由理)
Photo By スポニチ

 巨人の大城卓三捕手(31)が25日のDeNA戦(ハードオフ新潟)で「5番・一塁」に入って先発出場。4回に先制の適時二塁打を放ち、会心の笑みを見せた。

 0―0で迎えた4回だった。相手先発左腕・浜口に対し、先頭のヘルナンデスがストレートの四球で出塁。岡本和が空振り三振に倒れて1死となってから入った大城卓の第2打席だ。

 浜口が1ボールから投じた2球目、高めのスライダーを叩くと、打球は相手右翼手・度会の頭上を越えていった。

 大城卓はこの日の試合前まで打率.188。自身の身長(187センチ)と同程度の打撃不振に苦しみ、一時は2軍での調整も余儀なくされた。

 だが、23日のヤクルト戦(東京D)で「5番・一塁」に入り、3回の第2打席で左越え二塁打を放って吉川の適時二塁打でチーム4点目のホームインを果たすなど3打数1安打1四球で勝利に貢献した。

 大城卓が一塁を守るのは2021年10月8日の広島戦(マツダ)以来3年ぶり。この時は試合途中から守備に就いたが、先発一塁となると1試合前の同年10月7日ヤクルト戦(神宮)に「7番・一塁」で出場して以来990日ぶりだったが、無失策でやり遂げた。

 そして、迎えたこの日も2試合連続で一塁手として出場。2回の第1打席でも浜口から一、二塁間を抜く右前打を放っており、2打席連続安打となっている。

 ▼大城卓 打ったのはスライダー。(山崎)伊織も頑張っているし、先制できて良かったです。

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2024年6月25日のニュース