伊東勤氏 西武獲得の松原聖弥に期待すること「今、どん底なので新しいものを注入する…」

[ 2024年6月25日 17:36 ]

伊東勤氏
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 西武、ロッテ監督を歴任した伊東勤氏(61)が自身のYouTube「110チャンネル【伊東勤】」を更新。西武のトレードによるチーム活性化に期待した。

 西武・若林楽人外野手(26)と巨人・松原聖弥外野手(29)の交換トレードが成立した。

 伊東氏は「西武は今、どん底なので新しいものを注入しながらチーム全体を改革するのも必要」とトレードによる活性化を手放しで賛成した。

 伊東氏自身も西武監督時代に他球団から5人トレードで獲得した。

 なかでも2006年に広島から獲得した福地寿樹は「何とかなりませんか?」と球団編成に3年越しで頼み込んで成立させた。

 広島では盗塁のスペシャリストとして試合後半での途中起用が多かったが、伊東氏は「三拍子そろった選手になる」と見込んでいた。

 その期待に応え、福地は2006年は91試合で打率・289、4本塁打。2007年は117試合で打率・273。守備でも貢献し、主力として活躍した。

 伊東氏は「西武は今、色んな風を入れる必要がある。松原選手は巨人でレギュラーとして頑張った実績がある。若手を引っ張ってほしい」と期待。さらなるトレードについても「やれることがあるなら積極的に動いた方がいい」と第2弾、第3弾にも期待した。

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