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ヤクルト“村神様”の神懸かり的な6月「いい感じで振れている」 月間自己最多12発&31打点

[ 2022年6月28日 22:16 ]

セ・リーグ   ヤクルト6ー3広島 ( 2022年6月28日    マツダ )

<広・ヤ>ヒーローインタビューを終えファンに手を振る村上 (撮影・奥 調)
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 ヤクルトの村上宗隆内野手(22)が広島戦(マツダ)で、26日の巨人戦(神宮)以来、2戦連発となる27号本塁打を放った。これで6月は月間自己最多を更新する12本塁打で、06年8月の岩村明憲に並ぶ球団日本人最多。27本塁打、打点74はリーグトップを独走。打率は.315で2位をキープした。

 まさに“村神様”だ。打線は5回まで山崎の内野安打だけと、広島先発・床田に抑えられていた。しかし1―3で迎えた6回、1死一、三塁の場面で「何とか三塁ランナーを還すことだけを意識して打席に立った」と迎えた村上の第3打席。初球のストレートを捉えると、左翼スタンドに叩きこむ逆転3ラン。試合をひっくり返した。「チャンスだったので、初球から積極的に打ちにいこうと思っていた。一発で仕留められてよかった」と振り返った。

 この一振りで直前の5回に降板していた先発・小川に勝利をプレゼント。「凄くお世話になっているので、なんとか勝ちをつけられてよかった」と喜んだ。

 村上はこれで6月は月間自己最多の12発で31打点と、まさに“神懸かり”的な活躍を見せているが、「いい感じで振れています」と手応えを口にすると、「まだまだ長いシーズン。これから暑くなるのでしっかりと体調を整えていい状態で試合に向かいたい」とさらなる活躍へ意気込んでいた。

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