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巨人・丸 前日は山形で将棋指す「喜多とやった。勝ちましたけど」 将棋部屋用意の裏方さんに感謝

[ 2022年6月28日 22:21 ]

セ・リーグ   巨人6―2中日 ( 2022年6月28日    山形 )

<巨・中>5回、勝ち越し2ランを放つ丸(撮影・河野 光希)
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 巨人の丸佳浩外野手(33)が中日戦(山形)で自己最多タイ、今季2度目の3戦連発となる決勝16号2ラン。山形での6年ぶり主催試合でチームに白星をもたらした。

 「2番・中堅」で先発出場。1―1で迎えた5回だ。代打の湯浅が先頭で四球を選び、1死一塁で入った第3打席。相手先発左腕・小笠原が2ボール1ストライクから投じた4球目だった。真ん中に入った148キロ直球を叩くと、打球は右翼スタンド中段へ着弾。これが決勝点となった。

 将棋が盛んな地で活躍した“将棋愛好家”丸との一問一答は以下の通り。

 ――カウント2―1にしたことがポイント

 「あの回、ちょっと小笠原投手も、球が上ずっている感があったので、しっかりと甘い球が来たときに逃さない準備を、と思っていましたけど。まあ、甘い球が来て、しっかり仕留められたので良かったです」

 ――真っすぐが来るのはある程度想定していたか

 「読んでいた…いや、まあそうですね。その前のカウントでちょっと強引にいっちゃったので、それを相手バッテリーがどう思うかなとは、思いましたけど。まあそこは、追い込まれたら追い込まれたでまた考えればいいと思ったので。まあ、有利カウントなのでしっかりと。有利カウントの、有利な心理状況を出すことができたなと思います」

 ――4月にも3戦連発があった、その時と比べた状態

 「んー、まあ、その時と比べてというかね。ずーっと今シーズン、ずーっとそんなにこう、上振れ下振れがないというか。そんな感じで来ているので。まあ、ここ最近ヒットがちゃんと出ているので悪くはないと思いますけど、その時その時の相手投手の状況だったりをしっかり頭の中で整理しながら、やることは変わらないのでね」

 ――将棋パワー。昨日は宿舎で?

 「やったやった。喜多とやった。勝ちましたけど」

 ――テンション上がる?

 「いやあ、上がりましたよ。そういう部屋をね、マネジャーさんが気を使って手配してくれたので、それを含めてテンション上がりましたよね」

 ――どんな駒が好き?

 「やめてくださいよ(笑)。それはプロ棋士の人に聞くことですよ。僕が言ったらめっちゃハズいじゃないですか」

 ――得意戦法はエルモ囲い?

 「いや、違います」

 ――初の山形?

 「1年目のフレッシュ(球宴)の時やった。この球場だったか覚えてないんですけど、それ以来だと思います」

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