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ソフトバンク板東と笠谷がコロナ陽性 1月だけで11人目の感染者

[ 2022年1月22日 16:40 ]

ソフトバンクの板東湧梧(左)と笠谷俊介
Photo By スポニチ

 合同自主トレクラスターの連鎖は止まらず、1月だけで11人目の陽性者が出た。ソフトバンクは22日、板東湧梧投手(26)と笠谷俊介投手(24)が、新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表した。板東は22日時点で微熱と倦怠(けんたい)感があるが、笠谷は無症状。ともに所轄保健所の指示があるまで自宅療養を始める。両者は、19日まで合同で自主トレを行っていた。

 板東は21日に発熱、倦怠(けんたい)感を訴えて抗原定量検査を受検し陽性判定。板東の陽性を受けて、笠谷も受検し、陽性判定となった。現在、板東の療養場所については所轄保健所の指示を待っている状態で、両選手の濃厚接触者にあたる関係者は、いない。

 これで1月12日の渡辺陸捕手に始まって選手だけで野手8人、投手3人の11人目。22日には藤本博史監督(58)が筑後ファーム施設を来訪し、コロナ陽性者のキャンプインを例年の宮崎ではなく、今年から分離式で行う筑後ファーム施設で始動させる意向を示していた。

 12日の渡辺陸捕手に始まって17日には柳田悠岐外野手、真砂勇介外野手、谷川原健太捕手、松田宣浩内野手、牧原大成内野手、野村大樹内野手。20日に佐藤直樹外野手、21日に杉山一樹投手、22日に板東、笠谷。各地での合同自主トレ中に、陽性判定を受けていた。

 柳田、松田、牧原大ら主力野手に加えて杉山、笠谷、板東の先発ローテーション候補が出遅れる形となる。24日の監督・コーチ会議で宮崎でのA(1軍)、B(2軍)、筑後ファーム施設でのC組(3軍)、リハビリ組のメンバーの振り分けが正式に決まる。

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