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DeNAドラ1・小園、“朗希流”で育てる 令和の怪物と同じく1年目からキャンプ1軍スタート

[ 2022年1月22日 05:30 ]

DeNA本社を訪問し、南場オーナー(前列中央)と記念写真に納まる小園(前列右から2人目)ら新人選手(同社提供)
Photo By 共同

 「朗希流」で育成へ――。DeNAが春季キャンプに向けたスタッフ会議をオンラインで行い、ドラフト1位右腕・小園(市和歌山)のキャンプ1軍スタートが決まった。三浦監督は「育成メニューをこなしながらトップレベルの投手の球を見て感じてもらいたい」と理由を明かした。

 指揮官が現役時につけたエース背番「18」を継承した右腕にかける期待は大きい。新人では徳山(早大)、三浦(法大)、梶原(神奈川大)も1軍で始動するが、いずれも即戦力の大卒で、高卒は小園だけ。本来は2軍キャンプで体力強化を図る時期だが、ロッテ・佐々木朗は高卒1年目から1軍首脳陣の下で育成メニューに取り組み、3年目の今季はローテーションの柱を期待されるほどに成長。150キロ超の速球を誇る18歳にも同様の道を歩ませる方針だ。

 DeNA本社訪問の際に対面した南場智子オーナーからも「エースになってほしい」とエールを送られた。小園は「(キャンプでは)先輩から学べるものを全て吸収したい。今は不安より楽しみが大きい」と意気込んだ。(君島 圭介)

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